【グッド・ドクター】第1話から最終回までのネタバレ(あらすじ)と感想 「泣ける!と話題の山崎賢人の演技力に脱帽」

フジテレビ、山崎賢人主演のドラマ『グッド・ドクター』は、自閉症という障害を持ちながら、類まれなる才能を使い、医師となった湊が活躍する小児科医が奮闘するドラマです。

口コミでも、「泣ける!」「涙腺崩壊!」「何回泣けばいいの」と声が上がっています。そんな第1話から最終話までのネタバレ(あらすじ)と感想をご紹介します。

※こちらの記事では、ネタバレの内容が記載されている場合がありますのでご注意下さい。



INDEX




「グッド・ドクター」1話のあらすじと感想

1話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|1話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』1話の予告動画もご紹介します。

見どころは
  • 湊の人間性と周りの人間関係
  • まさきと母親と湊の関係性の変化

湊は自閉症のため、周りとなかなか溶け込めません。そうした中、どのように能力を発揮して病院の周りのメンバーや患者さんと関わっていくのかとても見どころです。

また、子供にしてつらい病気を持っているまさきとその母親の心境の変化なども注目です。

1話のネタバレ(あらすじ)「湊の人間性」

1話ネタバレ(あらすじ)・前編

このドラマの主人公である新堂湊(山崎賢人)は自閉症スペクトラム障害を持っており、人とのコミュニケーションをとることを苦手としている。
しかし、人並み外れた記憶力と空間把握能力を持っておりその力を使って小児外科で働くこととなった。

湊が勤務することとなった東郷記念病院では、小児外科での赤字が問題視され、理事長である東郷美智(中村ゆり)は小児外科の人件費削減することを伝える。

しかし、小児外科のメンバーは小児外科が減っている世の中での最後の砦であると反論した。そんな中、院長である司賀明(柄本明)はあたらしいレジデントとして湊を迎え入れることを告げる。

初出勤日、湊は病院に向かっている途中事故で大けがをしている子供に出会う。

湊は的確に応急処置を施して、その子供に付き添って病院へ行くこととなった。たまたまその搬入先が東郷記念病院であり、緊急オペが行われることとなる。

湊はこの時子供の心臓に異変があることに気づいており、病院の医師にそのことを伝えようとするが全く相手にされなかったのだ。

小児外科医の執刀医である高山誠司(藤木直人)は子供のオペを無事成功させる。

1話のネタバレ(あらすじ)・後編

そうしているうちに湊は会議での約束の時間にすぎて会議の場に現れる。その場にいた病院関係者は湊に対して不信感を抱くも、委員長である司賀は自分が責任を持つため受け入れるように説得したのだった。

そして湊は東郷記念病院の小児外科にて勤務することとなった。しかし、周りのメンバーは湊の空気を読めないところやコミュニケーション力が不足しているのを見てなかなか受け入れられないでいた。

そんな中、小児外科医である瀬戸夏美(上野樹理)は湊の指導担当として間宮啓介(戸次重幸)より任命させられる。
そして瀬戸は湊を病院案内したり子供たちを回診したりしている時、湊はまさきという名の子供の横紋筋肉腫を患っていた患者に対し、再手術のことをポロっと伝えてしまう。

学校へ行くことを楽しみにしていたまさきにたいして母親は再手術のことを隠していたので、湊やほかの先生に対して怒り、湊を近づかせないように頼んだのであった。

そうした中、まさきの様態が悪化する。担当医である間宮はゴルフの接待中で、高山も他の患者のオペ中で誰もまさきの対応を擦る事が出来ない中、湊は1人でまさきのオペをするべきだと主張したのだった。

そして湊はまさきをオペ室へ運び、それを見た高山が二人の患者を同時にオペすることとなった。手術は無事成功したが、高山は湊に対して強く当たるのであった。

まさきの母親は湊に対してとても感謝し、まさきに対して秘密にしていた再手術のことを告げる。

まさきはそのことを理解し、その日誕生日であった母親に対してサプライズをする。これは湊と一緒に考えていたものだった。

1話の感想

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このドラマでは、自閉症でありながらずば抜けた才能を持った小児外科医である湊が主人公となっています。
なかなかないこの設定にまずかなり興味が惹かれました。

周りの病院のメンバーや患者の親などが自閉症であることを理由に湊に対してかなり冷たい当たりをしているのを見るとかなり心がつらくなりました。
まるで人間扱いをしていないような様子を見ると本当につらくなりますが、それでも自分なりに真摯に患者と向き合う姿を見るととても応援したくなりました。

人一倍知識もあり観察力・判断力もあるのに、人とうまくコミュニケーションが取れないだけでこんなにも苦労するのかと痛感します。

これからどうやって周りの人間関係を気づいていくのかかなり注目でしょう。



「グッド・ドクター」2話のあらすじと感想

2話のあらすじと感想をご紹介します。

コンフィデンスマンJP|2話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』2話の予告動画もご紹介します。

見どころは、

・女子高生で出産した唯菜と母親の関係
・湊の赤ちゃんを助けたいという一生懸命な思い。

16歳という女子高生でありながら出産をすることとなった唯菜の家庭環境と母親との関係性に注目です。そして、その赤ちゃんを助けたいという湊の強い思いも感じられる話となっています。

2話のネタバレ(あらすじ)「女子高生の出産」

2話ネタバレ(あらすじ)・前編

女子高生の菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水し、病院へ緊急搬送される。そして、妊娠25週で低出生体重児を出産したのだった。

新堂湊(山崎賢人)は赤ちゃんの内臓の成長が不十分でこのままでは赤ちゃんは死んでしまうが、高山先生なら手術をして助けることができると勝手に唯菜に告げるのだった。

病院側は手術をしても9割ほどは成功しないと判断していたため、手術を提案せずに温存治療をしていくつもりだったので、新堂の勝手な行動に高山誠司(藤木直人)は激怒する。

教育係である瀬戸夏美(上野樹里)も新堂に注意をし、NICUには立ち入らないように伝える。

一方、唯菜は自分の子の命を助けたいと思い手術を希望する。夏美は手術の難しさや、手術するためには親の同意書が必要であることを伝える。

そんな中、病院に唯菜の母親が訪ねてくる。しかし、唯菜と母親の関係性は最悪で、手術の同意書にも応じることはなかった。

2話のネタバレ(あらすじ)・後編

唯菜の母親は父親と離婚したのち、父親の借金を肩代わりしており、女手一つで唯菜は育てられたのであった。しかし、ある日足を悪くしてからは母親の唯菜に対する態度が一変し、二人の仲は悪くなってしまったのだ。

それからというもの、唯菜はずっと実家に帰らずに友達の家を転々としていた。そして、年上の彼氏ができたが、唯菜に妊娠が発覚してからは中絶するように伝え、連絡が取れなくなってしまったのだ。相談もできず、病院にも行けず今に至ってしまったのだった。

母親からすると今まで連絡も来なかった状態でいきなり唯菜の出産の件を聞かされ、いったいどういうことなのか激怒する。金銭的にも赤ちゃんは育てることもできないので手術も同意できないとのことだった。

そうした中、湊は赤ちゃんの回復を祈り、立ち入り禁止といわれたNICUで赤ちゃんの様子を気にかけて見に行っていた。

すると、完全に壊死したと思われていた腸が動いていることに気づく。今手術すれば赤ちゃんは助かると、夏美や高山に手術をするように頼んだのであった。

夏美は唯菜の母親を説得し、条件付きで同意書にサインをもらうことに成功する。

そして、高山は全て自分の責任である事を覚悟し、病院のガイドラインに背いて手術を行ったのであった。この手術の中でも、湊の観察力と知識力が活躍する。

手術は無事成功したが、母親の条件で、赤ちゃんは里子に出すこととなる。この様子を気の毒におもった夏美は赤ちゃんの一時預かり制度を調べ唯菜に提案するのであった。

2話の感想

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今回は16歳という歳で出産し、しかもその赤ちゃんが低出生体重児というシビアなケースを取り上げていました。子供一人では赤ちゃんを育てることは難しいのですし、親のサポートがないと生活していくことは難しいでしょう。

もともと母親との関係も最悪であった唯菜にとっては今後の不安と赤ちゃんの生死に関する不安でとても苦しくてつらい思いをしているのがわかりました。母親は自分の娘だけでなく娘の子まで一緒に育てていくこととの難しさをわかっているので、手術の同意書にサインをするのを拒んだり、里子に出すことを提案したりする気持ちもとてもわかりました。

赤ちゃんの事で悩み苦しんでいる唯菜に対して、湊と夏美は一生懸命に向き合っている姿には心をうたれます。

やり方は極端ではありますが、赤ちゃんを少しでも救いたいという気持ちが湊の行動に表れており、この湊の優しさをみんなに知ってほしいと思い応援したい気持ちになります。



「グッド・ドクター」3話のあらすじと感想

3話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|3話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』3話の予告動画もご紹介します。

3話の見どころは、

美結の死と両親の悲しみ。
湊の美結にたいする思いやりとその行動。

美結が術中死をしてしまった事がショックで受け入れられない両親の様子にはかなり胸が痛みます。誰かを責めないとやっていけないというつらい思いが伝わってきます。そんな中湊の美結に対する思いやりを持った行動にも注目です。

3話のネタバレ(あらすじ)「」

3話ネタバレ(あらすじ)・前編

市川美結(竹野谷咲)が突然腹痛を起こし、救急車にて運ばれることとなる。

しかし、なかなか受け入れ先の病院が見つからず自宅から動けずにいたのだった。そんな中、東郷記念病院へと連絡が入り、瀬戸夏美(上野樹里)は受け入れを許可した。

しかし、発症から4時間たっており、すでに美結は腸閉塞を起こしており、腸の一部が壊死し始めていたのだった。

すぐに手術が必要であると新堂湊(山崎賢人)は訴える。しかし、高山誠司(藤木直人)は前回の病院のガイドラインを破った責任として自宅謹慎中であり、間宮啓介(戸次重幸)は手術をしてもすでに手遅れである可能性が高いため手術を拒んだ。

そんな中、夏美は自分が執刀する事を決意する。しかし、夏美はこれが初執刀となるため、難しい施術ができるかと周りは反対をする。そして、夏美は美結の手術を行うが、心停止が起きて美結を助けることはできなかった。

3話のネタバレ(あらすじ)・後編

オペ室の前で待っていた美結の両親である英雄(高橋洋)と詩織(前田亜季)は美結の死を知らされて夏美の前で泣き崩れる。父親の英雄は夏美の胸ぐらをつかみ、夏美が手術に失敗したから娘が死んだと攻め立てたのであった。

そして、美結の両親は夏美による医療ミスで娘が死んだと主張し、病院を訴えると伝えてきたのだった。

一方湊は美結の切り開かれた服を一人で縫って直していた。この様子を見て高山はその行動に対して疑問を持ち攻め立てる。

高山には何か深い過去があって湊に対してあたりが強いことが明らかになっていった。

そんな中、石山舞(中島琴音)は腎臓の手術をする事をためらっており、夏美に相談していた。夏美は舞の手術がどういったものなのかわかってもらうために絵本を作っていたのだった。

舞は手術をする事は不安だが、夏美が執刀してくれるのであれば手術を受けると主張する。両親もそのことを望んでいるようだったが、夏美は美結のこともあり執刀を受け入れるのをためらっていた。

そんなある日、湊は美結の両親のもとを訪ねる。両親は湊の受け入れを拒否していたが、次の日になっても家の前から離れない湊をみて、母親の詩織は様子を見に行く。

湊の手からある紙袋が渡された。そこには直された美結の服とラジオ体操カードが入っていたのだった。ラジオ体操カードは美結が病気で苦しんでいるときもお守りのように持っていたと湊は言い、拾って直したものだったのだ。これを見て、父親の英雄と母親の詩織は泣き崩れる。
次の日父親の英雄は夏美のもとを訪れこのことを話したのだった。

本当は夏美が悪くないことはわかっていて、唯一娘と向き合ってくれた存在であったことを感謝する。

夏美はこのこともあり、舞の手術の執刀を受け入れ、無事手術を成功させたのだった。

3話の感想

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今回、病院受け入れを拒否されたことで処置が遅れ、美結は術中死してしまうという事態が起こってしまいました。小さな命が助からないという重い出来事に、どうしても救いたいと願った夏美や湊は心に大きなダメージを受けてしまい、見ているこっちも心が痛みました。
間宮のような自分のことしか考えない人間よりも、患者のことを第一に考えて行動した夏美が両親に責められる様子を見てなんとも理不尽であると感じました。

しかし、湊の美結に対する温かい思いやりの行動が両親の心を少しでも癒してくれたことに深く心を打たれました。心優しい湊だからこそできることなのだと思います。

夏美に関しても、悲しい出来事を乗り越えてさらに立派な先生に成長していく姿を見ることができました。

「グッド・ドクター」4話のあらすじと感想

4話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|4話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』4話の予告動画もご紹介します。

第4話の見どころは、

・身元不明であったあかりの家庭環境について
・初めて担当を持った湊の懸命な対応

身元不明で病院に運ばれてきたあかりは異常なほどに周りの人間を怖がってなにもしゃべろうとしませんでした。それには複雑な家庭環境が背景にあったのです。

初めて湊はあかりの担当医となり懸命に対応する姿にも注目です。

4話のネタバレ(あらすじ)「担当医となった湊の対応」

4話ネタバレ(あらすじ)・前編

大石あかり(高松咲希)という少女が公園に倒れており、東郷記念病院に緊急搬送されることとなった。
しかし、あかりは何もしゃべらず、周りの人間を怖がって暴れていた。そんな中、新堂湊(山崎賢人)が近づくとあかりは静かになる。

この様子を見て湊は自分が担当医になる事を申し出る。高山誠司(藤木直人)や瀬戸夏美(上野樹里)はそのことを反対したが、なぜか間宮啓介(戸次重幸)は担当医になるように指示をしたのだった。しかしこのことには裏があり、猪口隆之介(板尾創路)の指示で、湊が問題を起こすことを狙ってのことだった。

初めて担当を持った湊はあかりのために張り切って世話を焼いていたが、なかなか心を開いてくれなかった。

そんな中、あかりの母親である大石薫(瑛蓮)はあかりが病院に運ばれたことを知り病院へやってくる。
薫はあかりの継母であり、そのことが原因で少女はあまりしゃべらないのだと湊と夏美に伝える。

4話のネタバレ(あらすじ)・後編

しかし、湊はあかりのもっていたノートを見て、ある事実を知ってしまう。あかりはこのことを秘密にするように伝えたのだった。
その後、あかりの母親は家の近くの病院に転院したいと申し出た。しかし、湊はあかりの秘密を知っていたため、あかりを渡さないと言い手放さそうとしなかった。

ちょうどあかりの父親も出張から戻り病院に駆け付けたところ、薫が床に伏せていた。

薫は湊に突き飛ばされたと主張し、湊は何も言わなかった。

このことが病院で問題となり、湊は自宅謹慎となる。

そんな中、ある日あかりが病室から姿を消す。病院のメンバー総出であかりの捜索をするがなかなか見つからず、夏美は湊にも連絡するとすぐ湊も探しに出たのだった。

そんな最中、高山と夏美はあかりのノートを見る。そこには母親の明かりに対するひどい対応が書かれていたのだった。
湊はあかりの姿を当時倒れていた公園で見つける。そこであかりに我慢しないで自分の素直な気持ちを伝えることを話すのだった。湊があかりと話しているとあかりの様態が急変する。すぐに病院に緊急搬送され緊急オペが行われた。

夏美は高山に対して担当医である湊をオペ室にいれるように頼み、湊もオペ室にて付き添うこととなった。

手術中、あかりの父親はあかりが薫から受けていたひどい対応を知る。このことを知った父親は遅れてきた薫に対してもうあかりには近づかないように告げたのだった。

手術は無事成功し、あかりは父親と面会する。湊の後押しもあり、あかりは今まで我慢していたことをすべて父親に話すのであった。

4話の感想

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今回、あかりの異常なほどまでの人を怖がる姿やなにもしゃべらない姿を見てなにか事情があるのかと思っていましたが、やはり継母からのひどい対応が原因となっている事を知って胸が痛みました。

どんなに継母からひどい対応を受けても、父親の事を思って我慢している姿を見て子供ながらにひたむきに父親を大切に思っているのだと深く心に響きました。

そして、今回初めて自分の担当の患者を持った湊がどんどん成長しているように思えます。

しっかり責任をもって患者と向き合おうとする姿に夏美をはじめ周りの人も湊の事を認め始めているようでした。
湊がオペ室に入る事を頑なに拒んでいた高山も、今回湊をオペ室に入れたり、湊の意見に対して耳を傾けたりする姿にも徐々に湊を認めている事がうかがえました。

そんな中、湊の能力を考えてなのか、湊の転科をするよう高山は夏美につげていました。

今後どのような展開になるのかかなり注目です。

「グッド・ドクター」5話のあらすじと感想

5話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|5話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』5話の予告動画もご紹介します。

第5話の見どころは、

・響と響の父親の心境の変化
・湊の医師としての成長

天才歌手の羽山響は喉の不調によって入院するが、父親の身勝手な考えで手術を拒みます。しかし、病院のメンバーや子供たちの行動によって徐々に気持ちが変化していきます。

湊の医師としての成長も感じられる回となっています。

5話のネタバレ(あらすじ)「湊の医師としての成長」

5話ネタバレ(あらすじ)・前編

東郷記念病院に、天才歌手の羽山響(城桧吏)が喉の不調を訴えて入院することとなる。以前から病院内の子供たちは響の歌声を聞いていて、中でも、武智倫太郎(斎藤汰鷹)は響の大ファンだった。

響の喉は炎症を起こしており、高山誠司(藤木直人)は新堂湊(山崎賢人)にCT結果を見せて所見を求める。湊は、響は下咽頭梨状窩瘻を患っており、早急に手術をするべきであると伝えたのだった。

高山は湊に画像診断科に転科させることを考えており、そのことを知っている瀬戸夏美(上野樹里)は複雑な思いで見ていた。

響は早急な手術が必要だが、父親の徹郎(三浦誠己)は手術によって直近に行われるベルリンでのコンサートをキャンセルできないと痛み止めのみの処置を希望する。

そして、手術をすると響は高音を出せなくなるかもしれないということもあり、徹郎は手術を拒んでいた。

しかし、手術をしなければ一生治ることはなく、響は一生苦しんでしまうと湊は主張し、手術を受けるよう伝えたのだった。

一旦入院することになった響のもとに、ファンである倫太郎をはじめ多くの子供たちが響きの元を訪ねるが、響は音楽を聴いて受け答えを全くしなかった。それでも倫太郎は響の元に行き話に言っていたのだった。

5話のネタバレ(あらすじ)・後編

そうした中、夏美と高山は食事へ行く。夏美は湊の夢を叶えさせるためにも画像診断科への転科はやめてほしいと頼む。しかし、高山にも考えがありここで高山の過去について明らかになる。高山は自閉症の弟がおり、弟の夢をかなえさせてあげたいと行動にでる。

しかしそれがきっかけで世間のつらさを感じた弟はパニックになって電車にはねられて亡くなってしまったのだった。このこともあり、高山は弟を同じようなことがないように新堂にも夢を諦めるべきだと考えていたようだった。

次の日、響が病室からいなくなった。父親は響を見つけ、ベルリン行きの飛行機に乗るように伝えるが、響は断った。そして、響は今まで音楽を聴いていたと思っていたが、音楽プレイヤーには音楽が一曲も入っていなかったのだ。父親は自分が歌えば歌うほど自分の事を見てくれなくなったと主張する。

そんな中、倫太郎の様態が悪化する。持病である白血病が再発したようだった。倫太郎は今日行われる合唱大会を楽しみにしていたが参加できないと聞き落ち込んでしまった。

しかし、湊の提案で響をはじめ子供たちが倫太郎のいる治療室で合唱をすることとなり、倫太郎喜び、響も笑顔を見せたのだった。その様子をみていた徹郎は響の笑顔を見て自分の息子が一番大事だと悟り、手術を受けることを決めたのだった。

湊は喉を傷つけないでも済む手術方法を絵にかいて夏美と高山に伝える。そこで湊も一緒に手術室での補助を行うこととなった。この方法を徹郎には伝えなかったのは以前高山から言われた安易に希望をいただかせるなという助言を守ってのことだった。
このことを聞いた夏美は湊の成長を感じる。

5話の感想

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今回、湊の医師としての成長が感じられる重要な回となりました。周りからの意見を全く聞かない様子だった湊ですが、高山の助言をしっかり覚えて行動した姿に夏美も湊の成長を感じているようでした。

そして今回あきらかになった高山の過去にも驚きです。今までただ気に食わなかったから湊に対してひどい扱いをしているというわけではなく、自閉症の弟との過去があったからだということがわかりました。

そして、高山の中でも湊に対する考え方が徐々に変化しているように思えます。

患者に対する真っすぐな行動に徐々に周りは湊に対して接し方が変わってきているようでした。

そして、湊の父親が最後に登場し、さらに湊と病院に波乱が起きそうな予感がします。

「グッド・ドクター」6話のあらすじと感想

6話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|6話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』6話の予告動画もご紹介します。

第6話の見どころは、

湊の父親との関係性
湊の医師としての成長と周りの変化

今回、湊の父親が金目当てで湊と接触を図ってきます。過去に何があったのか、父親とこれからどうなっていくのかに注目です。そして父親から受けた言葉によって湊は医師として生きていくことに自信を無くしますが、周りの言葉によって乗り越えていきます。

6話のネタバレ(あらすじ)「湊の父親との関係」

6話ネタバレ(あらすじ)・前編

新堂湊(山﨑賢人)の転科の話はなくなり、高山誠司(藤木直人)の新堂に対する接し方にも変化がみられてきた。湊は当直医も任されることとなり、さらに仕事をテキパキとこなすようになる。

しかし、一方で瀬戸夏美(上野樹里)は湊の父親である航(遠山俊也)から湊に連絡先を渡すように言われたことを気にかけていた。以前湊が父親からひどい扱いを受けていたことを知っていたからである。夏美は院長の司賀明(柄本明)に相談し、ある行動をとる事を決める。

湊や夏美、高山は産婦人科医の鶴田皐月(堀内敬子)から水野理香(篠原ゆき子)という患者の相談を受ける。理香は妊娠37週目なのだが、胎児に問題があり帝王切開の分娩時に手術する必要があるようだった。しかし難しい手術のため、母子ともに命の危険があるリスクの高い手術のため、夫は反対していた。

高山は本人が望むなら手術をすることを伝え、助手としては夏美と湊を指名したのだった。湊の高い空間把握能力と知識力を高山は高く買うようになったのだった。

6話のネタバレ(あらすじ)・後編

助手に指名された湊は喜び、高山から渡された資料を読み漁って少しでも力になりたいと考える。その帰り道、父親である航に声をかけられたのだった。父を見て怯える湊を父親はずっと会いたかったと強く抱きしめ湊もその言葉を信じたのだった。

後日湊は父親とご飯を食べに行く約束をする。湊は楽しみにしていたが、結局約束の日に父親は現れることはなかったのだった。父親の航は院長の司賀明からもう湊には合わないようにと手切れ金として大金を受け取っていたのだった。

湊は約束のレストランからの帰り道に父親の姿を見つけ駆け付けると、航からひどい言葉を浴びせられる。湊のせいで兄の手当てが遅れて死んでしまったのだと湊を責め立てたのだった。

このことを知った湊は自分は医者になる資格はないとふさぎ込み、病院へ来なくなってしまう。

一方、理香の容態が悪化する。夏美は湊に対して理香の状態を伝え病院に来るように伝えたのだった。そこで夏美は湊の心に負った傷の話を聞き、院長が言っていた言葉を伝えるのだった。湊はその言葉を聞き、自分が医者としてやっていく事を決意する。

そして、理香の手術を反対していた夫に自分の過去を交えて湊は手術の説得を行うのであった。湊の言葉を聞いた夫は手術を行う事を決意する。
高山を執刀医とし、湊は助手として手術を成功するための助言を的確に行った事で手術は無事成功したのだった。

6話の感想

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今回、湊のもとに父親が接触を図ってきます。

湊は昔父親に暴力を受けていたこともあり、湊には近づかないでほしいと思っていましたがお金目当てで近づいてきたときはひやひやしました。
院長の手切れ金によって父緒は接触することをやめましたが湊に対して言った言葉は湊を苦しめることとなり見ているこっちがとても不安な気持ちになりました。

しかし、高山をはじめ、夏美、院長が湊に対して温かい接し方言葉をくれたおかげで湊は立ち直る姿に強く心が打たれました。

特に、今まで強く当たっていた高山が湊の才能を認めて一人の医師として信頼してくれるようになった事がとてもうれしくなりました。
そして今回も患者と真摯に向き合う姿を見て、湊だからこそ人の気持ちを動かすことができるのだと感じました。

一方今後の病院内での小児外科の立ち位置がとても気になります。理事長であり高山の恋人である東郷美智(中村ゆり)が今後の病院の経営を考えたある決断をしたことが心に引っ掛かります。次回も目が離せません。

「グッド・ドクター」7話のあらすじと感想

7話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|7話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』7話の予告動画もご紹介します。

第7話の見どころは、

奈々子の病状と結婚の行方
湊の恋愛に関する葛藤と患者を思う行動

奈々子は以前卵巣の摘出手術を行っていたが、今回もう一つの卵巣を摘出しなくてはならなくなります。そのことを知った健太郎の行動に注目です。今まで恋愛をしたことがない湊は二人の心がわからないと葛藤しますが、自分なりに患者を思って起こす行動にも目が離せません。

7話のネタバレ(あらすじ)「湊の恋愛に関する葛藤と患者を思う行動」

7話ネタバレ(あらすじ)・前編

新堂 湊(山﨑賢人)は高山誠司(藤木直人)の指示によって森下伊代(松風理咲)の担当医に命じられる。その様子を見ていた中島仁(浅香航大)はその決断を良く思っていなかった。

そんな中、かつて東郷記念病院の患者であった倉田菜々子(福田麻由子)が訪ねてくる。

瀬戸夏美(上野樹里)のかつて担当していた患者であり、過去に一つ卵巣の摘出手術を受けていたのだった。

奈々子は同じ保育園で働いている馬渕健太郎(藤原季節)と以前から付き合っており、この度プロポーズされたことを夏美に伝えたのだった。しかし卵巣の摘出手術を受けていて子供が出来づらいという事を伝えられずにいたのだった。そこで夏美の口から説明してほしいと頼んできた。夏美から奈々子の病気のことを健太郎は告げられるが、結婚したいという気持ちは変わらないと伝えたのだった。

一方、高山は東郷美智(中村ゆり)から別れを切り出される。病院の経営を守るために小児外科を廃止することを進めたため、もう一緒にはいられないからとのことだった。

7話のネタバレ(あらすじ)・後編

そして、未智は院長の司賀明(柄本明)自身のガンの診断書を見つけてしまう。そして未智は高山にそのことを知らせたのだった。
そんな中、頭痛を訴えた奈々子がまた東郷総合病院に緊急搬送されてきたのだった。

以前の担当医であった夏美がまた担当することとなり、湊の担当している患者の伊代と同じ病室に入院することとなったのだ。健太郎は夏美に奈々子の病状を聞きに来た際、子供が欲しいので正直子供が出来づらいと聞いてショックだったと告げる。

そして奈々子の病気では脳に問題があるわけではなく、体の抗体が脳を攻撃している事が明らかになった。そしてその原因は卵巣奇形腫が原因である事がわかり、良性が悪性かによって卵巣の全摘出手術をしなくてはならなくなったのだ。このことを知った奈々子は健太郎に対して夏美を通して別れを告げ、婚約指輪を返したのだった。

健太郎はそれからというもの、奈々子の元へ訪ねることができなくなってしまった。

そんな中、湊は健太郎の働く保育園を訪ね、奈々子を治せるのは健太郎しかいないということを伝えに行く。
そして、奈々子の手術が行われた。腫瘍は悪性で卵巣の全摘出手術が行われる。

奈々子が目覚めた時、夏美はそのことを告げたのだった。そして奈々子の薬指にはなぜか婚約指輪がはめられている。病室の外にいた健太郎が奈々子に駆け寄り、子供が出来なくても、奈々子と一緒がいいと伝え再度プロポーズをしたのだった。

7話の感想

Dorabare.comに寄せられた感想をご紹介します。

今回、以前小児外科の患者であった奈々子が再度卵巣の腫瘍が原因で入院することとなりました。せっかく素敵な男性と巡り会ってプロポーズまでされたのにひどいタイミングだとつらい気持ちになりました。

湊は今まで恋愛をしたことがなく、二人は好き同士なのにどうしてわかれるのかと葛藤を感じているようでしたが、自分なりに患者を思って行動したことが健太郎の気持ちを動かして二人の未来を変えたように感じます。

徐々に成長さいていく湊の姿を見るのが毎週とても楽しみですし、夏美をはじめ、高山先生や周りの人たちが湊を認めていくのがわかりとてもうれしい気持ちになりました。

しかし、今後の東郷総合病院での小児外科の行く末や院長の病気に関してどういった展開になっていくのかがとても気がかりです。

「グッド・ドクター」8話のあらすじと感想

8話のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|8話の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』8話の予告動画をご紹介します。

第8話の見どころは、

陽翔の病気の状態と家族の絆
間宮課長の心の変化

ガンを患っている陽翔の治療のため、母親の香織は陽翔のために一生懸命になっています。その為兄の翔太は我慢を強いられ、ついには不満を爆発させてしまいます。それでもお互いを思いやる家族の絆が見られる素敵な回です。

自分の事しか考えていなかった間宮課長ですが、湊の真っすぐな行動に心境が変化してくる点にも注目です。

8話のネタバレ(あらすじ)「間宮課長の心の変化」

8話ネタバレ(あらすじ)・前編

早見香織(酒井若菜)の息子である早見陽翔(鳥越壮馬)はガンを患っている。

香織は陽翔の治療のため兄の早見翔太(池田優斗)とともに引っ越しをして東郷総合病院へ陽翔を入院させていた。

夏美が陽翔の病室へ行くと、陽翔は次の日曜日に外出をしたいと伝える。判断できるのは高山誠司(藤木直人)の許可がいるということを伝えたのだった。

そんな中、母親である香織が自宅マンションの階段を踏み外し、ケガをして東郷総合病院に運ばれて入院することとなったのだ。

命には別状はなかったのだが、香織は陽翔が心配すると考えて本人には何事もなかったように接していた。その様子をみていた兄の翔太は母親の行動に対して疑問を感じる。

そのとげとげしい態度を見た新堂湊(山崎賢人)はなぜ翔太がとげとげしい態度をとっているのか疑問に思っていた。

そしてその夜、湊は間宮啓介(戸次重幸)が一人でやけ酒をしている姿を発見する。

東郷総合病院の新開発の幹部を約束されていたのがウソだと気づいて落ち込んでいたのだった。その様子を見た湊は間宮課長の指のタコはたくさんの子供たちを救ってきた証だと正直に伝えたのだった。

8話のネタバレ(あらすじ)・後編

そして翌日、夏美は陽翔に対して外出の許可は得られなかったことを伝える。すると陽翔は駄々をこねて外出したいと主張したのだった。この様子を見ていた兄の翔太は陽翔と母親に対して今まで自分がためていた不満を爆発させたのだった。

陽翔はみんなに迷惑や心配をかけていることを自覚していた。その為、出血をしても誰にも言わずに黙っていたのだった。

母親にウソをついてトイレで血を吐いている陽翔を湊は見つける。湊は陽翔の病状からすぐに手術が必要であると判断したのだった。

しかしその時ちょうど高山はほかの患者のオペ中だったのだ。湊は過去の手術も覚えており、間宮課長であれば手術ができると主張し、間宮の元へ頭を下げに行ったのだ。

その姿を見た間宮は手術を担当することを承諾する。湊は手術前、兄の翔太へ陽翔の様態が悪化して緊急手術を行うことを伝えたのだった。
そして手術が開始される。

間宮は的確な判断をし、手術は無事成功したのだった。陽翔の元へ行くか行かないか迷っていた翔太は最終的には病院へ駆けつけ、手術の成功を聞き、胸をなでおろしたのだった。

そして、術後翔太は陽翔のそばに寄り添っていた。湊は心配する相手がいるということは素敵なことであるということを翔太に伝え、翔太は陽翔にひどいことを言ったことを謝罪する。その様子をみて陽翔は、今はとげとげしてしまう時期なんでしょ?と笑い飛ばしたのだった。

8話の感想

Dorabare.comに寄せられた感想をご紹介します。

今回、子供にしてガンという大病を患っている陽翔に焦点が当てられます。病気をしている本人はもちろんのこと、それを支える家族の大変さが描かれていました。

母親は自分が大けがをしても陽翔を一番に考えて行動している姿にも胸が痛くなりましたし、兄の翔太も弟の病気のせいで転校したり母親から見てもらえなかったりと葛藤する姿にもかなり胸が痛くなりました。

翔太も一時はその感情が爆発しても、それでも最後には翔太も陽翔もお互いがお互いを思いやっている姿をみて家族の強い絆を感じることができる素晴らしい回だと感じました。

そして今回は、今まで自分の事ばかりを優先に考えていた間宮課長の心境の変化が強く感じられました。湊の純粋に間宮を尊敬する心が間宮の心を動かしてくれたのでしょう。

「グッド・ドクター」9話のあらすじと感想

編集中

「グッド・ドクター」10話(最終話)のあらすじと感想

10話(最終話)のあらすじと感想をご紹介します。

グッド・ドクター|最終回の予告紹介

ドラマ『グッド・ドクター』10話の予告動画をご紹介します。

第10話の見どころは、

美咲の急な死を受け入れ前向きな決断をする家族
肝臓と小腸を同時移植するという伊代の難しい手術について

キャンプで事故にあい美咲は脳死してしまいます。家族はその状況を受け入れられず悲しみにくれますが、湊の美咲に対する温かい接し方をみてある決断をします。
そして同時移植しなくてはならなくなった伊代の手術は果たして行われるのかどうか見どころです。

10話(最終話)ネタバレ(あらすじ)「肝臓と小腸の同時移植」

10話(最終話)のネタバレ(あらすじ)・前編

前回、東郷記念病院の院長である司賀明(榎本明)が病気によって病院内で倒れてしまう。そして、森下伊代(松風理咲)は小腸の移植を拒んでいたが、滝川亮平(荻原利久)の夢を追いかける姿を見て手術を受け入れることになる。

しかし検査の結果、肝臓が肝硬変を起こしていることが明らかになり小腸の手術だけでなく肝臓の移植も行わなくなった。

そこで、高山誠司(藤木直人)は同時移植をすることを姉の汐里に提案する。

一方、家族でキャンプに遊びにきていた吉本美咲(古川凛)は家族が目を離した隙に川へと転落してしまい東郷記念病院へ運ばれたのだった。

美咲の病室には両親が付き添っていたが、美咲は意識を戻さない。瀬戸夏美(上野樹理)は間宮啓介(戸次重幸)から、美咲はすでに脳死しており、心臓も一週間以内に止まってしまうという知らせを受けたのだった。

10話(最終話)のネタバレ(あらすじ)・後編

夏美は途方に暮れている中、一週間でも新堂湊(山崎賢人)は美咲のために出来ることはあると前向きなアドバイスをする。
その言葉に励まされた夏美は美咲の家族のために過去に脳死した子供を持つ家族の判断した例をまとめて美咲の家族に伝えたのだった。

しかし、美咲の家族は娘の病状を受け入れられず夏美のまとめたファイルを投げ捨てたのだった。
このこともあり、美咲の担当医は湊へと変更になる。湊はまるで美咲が脳死していないかのように優しく話しかけて接するのであった。

そして、美咲の7歳の誕生日がやってくる。両親が悲しみの中見守っていると、湊は美咲のために一枚の花の絵をプレゼントしたあと、両親に対して夏美がまとめたファイルを手渡す。美咲も本当は自分の家族と悲しい時間を過ごすよりも楽しい時間を過ごしたいのではないかと伝えるのだった。
両親はこの行動から美咲の将来に対してある決断をすることとなる。
それは娘の臓器を誰かの為に提供してこれからも誰かの中で生きていてほしいというものだった。こうして同時移植を予定していた伊代のドナーとなることが決まったのだ。

一方高山は伊代の同時移植をさせてほしいと理事会で伝える。しかし前例もないため病院の幹部はもし手術をするのであれば融資は打ち切りにすると手術を反対するが、理事長の美智はそれでも手術をすることを認めたのだった。
こうして伊代は同時移植を行うことができ、難しい手術ではあったが成功させることができた。伊代はその後回復し、ふつうに学校に通えるようになったのだ。そして自分が小さいころからずっと助けられていた小児外科医を目指すと誓ったのだった。

10話(最終話)の感想

Dorabare.comに寄せられた感想をご紹介します。

前回から引き続き伊代の手術の行方がかなりきになりました。同時移植という前例のない手術には多くの課題があってかなり不安になりましたが無事成功して本当にうれしかったですよね。

しかし一方で、美咲が脳死してしまう展開にはとても胸が痛くなりました…。両親が臓器提供という前向きな決断ができたのも湊先生の心優しい行動があってのことだと強く思います。

グッドドクターは一話の段階では全く想像もつかないほど湊先生は成長したなぁと思いますよね!

そして夏美先生をはじめ、高山先生、間宮課長など周りの人々がどんどん湊を認めていく姿にも強く心を撃たれたことと思います。いままで小児外科を舞台にしたドラマは見たことがなかったので、小児外科は大変だけどとても大切な科何だと気づかされた素敵なドラマでしたね。