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『もみ消して冬』に登場する主人公・北沢秀作(山田涼介)の母親であり、父・泰蔵(中村梅雀)の妻。毎回オープニングでその姿を見られるものの、写真だけの出演で映像はありませんでした。
しかし、6話では若かりし頃の映像が登場。
その綺麗過ぎる母親役として出演されている霧島れいかさんをご紹介したいと思います。
もみ消して冬では
もみ消して冬では、既に亡くなってしまった北沢家のエリート三兄弟の母親という役どころ。
各回の初めのイントロ部分で、写真に写っているだけの登場になっていました。しかし、6話の予告では、泰蔵とダンスを踊る姿が…
霧島れいか
1972年8月5日年生まれ(51歳)、新潟県出身、血液型B型の霧島れいかさん。プロダクション尾木という事務所に所属し、映画『ノルウェイの森』(2010年)や、連続テレビ小説『花子とアン』などに出演したことでも有名です。
中学生の時から女優という仕事に興味があったようで、高校3年生の時にオーディションにまで行ったそうです。やはり、その時から何か光るものを持っていたのか、合格を無事勝ち取ります。しかし、霧島れいかさんのご両親はとても厳しかったそうで、その時には芸能界という道を断念したそうです。その後は、普通にOLとして就職しました。
しかし、OLとして働く霧島さんは、ある日行きつけの美容師さんの言葉で “モデル” という仕事に興味を持ち、これが転機となりました。すぐさまセントラルジャパンという名古屋のモデル事務所に入り、3年間モデルを続けます。
そんな中、時々CMにも出演し、俳優や女優さんと接する機会を通して行く霧島さんは、まだ夢を諦めてはおらず、上京することを決意。そして、1998年に主演・中居正広さんの『ブラザーズ』のドラマで女優デビュー、2005年『運命じゃない人』という映画でヒロインに抜擢されるなど女優として活躍しています。
特技が◯◯ダンス!?
霧島れいかさんの特技はなんとポールダンス。
何でも、プロポールダンサーの第一人者として有名なATSUMIさんと仲がいいみたいです。実際に、ATSUMIさんが設立した「Grace A」にも度々レッスンを受けていて、あの美貌を維持するためのひとつの要素なのかもしれません。
霧島れいかさん自身も、ポールダンスについて下記のようにコメントしています。
「ほどよく筋肉がついて姿勢も綺麗になった気がします。
しなやかで女性らしい体になるのが目標。
また、首のシワが解消されてデコルテが美しくなるので、大人にはいいこと尽くしです!」
その動画もあるのでご紹介しておきます。
まとめ
特技がポールダンスというちょっと変わった女優・霧島れいかさんをご紹介しました。綺麗なだけででなく、特徴的な雰囲気を持った女優さんといった印象です。
大人の色気を醸し出す美魔女女優として今後も活躍していきそうですね。
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