【陸王】ランニング足袋の縫製技術は匠の技!

陸王の縫製技術は、アトランティスのコンピュータ技術では真似出来ない

そう話していたことが気になり、井戸田潤さんが『陸王』の取材を行ったきねや足袋株式会社の縫製技術について調べてみました。


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こはぜ屋の縫製技術

埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」

「こはぜ屋」はもちろん、フィクションの会社です。しかし、井戸田潤さんは、行田市の「きねや足袋株式会社」さんを取材、さらに下記の通り、きねや足袋さんから技術指導を受けていることから、そこにヒミツがあります。

ドラマの劇中で使われる古いミシンや縫製の技術指導など、きねや足袋さんの全面協力をいただき日曜劇場『陸王』の撮影が行われています。

引用元TBS 陸王


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きねや足袋株式会社

創業1929年、足袋業者である「きねや足袋株式会社」さん。

こちらは、3代目である現社長・中澤貴之さんが35名の従業員さんとともに足袋を作り続ける会社です。

きねや足袋さんは、2013年にこのランニング足袋をリリース、今後も足袋だけでなく、技術を応用し、新しい商品をどんどん作り出す、とても魅力的な足袋業者のひとつです。


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きねや足袋が使う縫製技術とは

現在は、多くが機械や人が使うミシンでも自動ミシンが使われます。もちろん、それが悪いわけではないのですが、どうしても微妙な調整が必要になるものも出てきます。すると、その度その度調整するわけにはいかないので、機械では出来ないことが出て来てしまうのです。

これが出来るのが唯一、人間の感覚になります。

なんか、今やAIやコンピューターの進化でなんでも出来そうですが、やはり難しいのが現実なようです。

きねや足袋が使うとっておきの機械

足袋は、つま先を立体的にふっくらと縫うことが重要。そのふっくらとつま先を仕上げるために使われるミシンが

ドイツ式八方つま縫いミシン

100年以上も前のミシンですが、足袋作りにはかかせない機械になります。

ミシンの特徴とは


通常のミシンは手前から奥へ布を動かし縫い進みますよね。針の向きは変わらないので、布の向きを変えます。

しかし、この八方ミシンは、その名の通り、布を動かさない状態で縫う方向を動かすことができるのです。

なんでも、ドイツでは靴を縫うためにミシンが作られたため、靴の特徴でもあるつま先などを立体的に縫い安くできています。

細かな話をすると、独特な針の連動動作により、縫いながらふちを作ることができるので、立体的に曲線が縫えるようです。

もちろん、機械だけではありません。それを使いこなすのも熟練の技も必要だというわけですね。

まとめ

きねや足袋さんの「ドイツ式八方つま縫いミシン」などを使った縫製技術をご紹介しました。技を自分が習得するまで多くの時間を費やし、会社の一員として誇りを持つことは素敵な事です。


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