モンテ・クリスト伯|地面から出てきた人物とは?

4月19日(木)夜10時モンテ・クリスト伯1話を見なかったという人もいるのではないでしょうか。

ただ、思った以上に面白くなるのではと思わせる展開になっています。

そして、1話の最後に登場した、地面から登場した人物について重要人物なのでご紹介しておきます。

※当記事では多少ネタバレもあるのでご注意ください!






地面から登場した人物とは

ディーン・フジオカ演じる柴門暖(さいもんだん)が、結婚式中に逮捕され、

そして、ラデル共和国の刑務所に連れて行かれてしまう。

8年の時が経ち、髪の毛は長く、髭は生えっぱなし、ネズミやハエによって劣悪な環境で倒れ寝ている柴門暖。

鍵のかかったドアの向こうでは、絶えず刻み続けるメトロノームの音。そして、ついにその音が止まり、暖の命も燃え尽きようとした。

その時、突然に石の地面が割れ、地面の中から出てきた人物。

それが、ファリア真海です。

この老人は、暖の独房の隣の地下牢に収監されていた謎多き人物ということですが、なんと、投獄されている国の元大統領。

この人が暖を助ける重要人物なのです!



原作ではどんな

原作では、ファリア神父の役どころ。

ファリア神父とは、エドモン・ダンテスが無実の罪で入れられたイフ島にある監獄にいた人物です。

ファリア神父は、ドラマと同じように…というか原作がこちらですが、脱出しようと地面を掘るも、方向を間違えダンテスの独房に登場。

その後、ファリア神父は、ダンテスに知識と教養を与え、この世を去ってしまいます。この時、病死した神父の代わりとなることで脱獄に成功したのです。

その期間は、約14年!

原作では、その後、ダンテスは、宝の場所などをファリア神父から教えてもらっていたため、宝を手に入れます。そして、金と頭を使い、止まっていた時間を把握。数年の準備期間を経て、自分を陥れた人物に復習をしていくのです。



演じた役者はこの人!

この重要な人物を演じたのは、田中泯さん。

世界的にも有名なダンサーであり、現在も、続けている「場踊り」という彼の独特な踊りは本当に不思議なものです。

場踊りというのは
日常に存在するあらゆる場に固有の踊りを即興で踊るというもの

田中泯さんは、もともとバレエやモダン・ダンスをしていたが、身体表現の考えが納得できなくなり、独自のダンスを生み、1978年でパリ秋季芸術祭「日本の間」で世界デビューしました。

俳優は、2002年の山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』で役者デビューし、『るろうに剣心』や『八日目の蝉』などにも出演しました。ただ、俳優活動はしてているものの、田中泯さんは、自分の職業は今もこれからもダンサーだそうです。

本当に、魅了されたもの、そして追求しているものが明確であり、「寝泊まりしながら勉強ができる踊りのオープンミュージアムをつくる」という立派な夢も持っている方です。

70を超えても、夢を持って踊り続ける田中泯さんはパワーが凄い。

最後に

モンテ・クリスト伯結構面白そうです。今後、どのように復習をしていくのか。

屈託のない笑顔、真面目で優しい男が、一つの事故により人生が変わる。2話で田中泯が活躍するはずです。

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