スマホで暇つぶしするなら
おすすめの無料動画視聴
で楽しもう!
コミカルな役から爽やかな青年、ワイルドな男など多くの作品で様々な役を演じる山田孝之さん。
やはり誰もが思う「なんでそんなに髭が濃いの!」
今回はそんな様々な役を演じ、沢山の魅力を持つ山田孝之さんの魅力の一つの髭について書いていきます。
山田孝之の髭はなぜ濃いのか

そこで気になるのがなぜ濃いのかと言うこと。
まずは気になるのは父親です。
実は2017年のとある番組で父親が登場したことがあります。その時の写真がこちら。


どうでしょうか。現在は鹿児島のダイニングバーを経営しているそうですが、それほど濃いとは思えません。
しかし、下の写真には、少し髭が生えている若い頃が写っていますが、凄い濃いとは言えませんよね。遺伝的なことが大部分を占めるとは思いますが、そうではないかもしれません。
一般的に筋トレなどで男性ホルモンの分泌が増えることで濃くなるといいます。
彼も役作りの為の体作りで筋トレをしているみたいなので、その影響もありそうです。筋トレにはタンパク質が大事なので肉を多く食べてたりしたらそれも濃くする原因に。
また男性ホルモンはやる気ホルモンとも言われ、大きな目標持つ人や勝負事に身を置く人に多く分泌され、それにより髭が濃くなるんだとか。
睡眠不足・睡眠が不規則になってしまうのも男性ホルモンが過剰に分泌される原因になるそうなので、俳優と言う仕事が髭を濃くしたとも言えそうですね。
山田孝之の髭はどのくらい濃いのか

次は濃くなる原因はわかったけど、どのくらい濃いの?と言う話です。
「闇金ウシジマくん」ではしっかり整えもみあげからあごまで綺麗に繋がっています。
さらに「のぼうの城」では、それに加え口の周りと頬の辺りにも生えていて手入れや髭を生やさない役などでは大変そうだな
と思うほどに濃いですね。
その髭の濃さから「のぼうの城」の監督 犬童一心さんに日本の若者でここまで生える人はいないとまで言われたそうです。
確かに、ここまでしっかり濃く生える俳優をすぐに思い浮かびません。
山田孝之の髭なし画像が話題!
山田孝之さんの比較写真がこれです!これは面白い、でも全然イメージが変わってきますよね。
ここまで髭の濃さにばかり焦点をあてて来ましたが、そんな山田孝之さんの髭のない姿を見てみると・・・

男らしい髭の印象とは違い爽やかな印象ですね。こういう部分やどんな役が来ても対応できるよう普段から髭を生やすストイックな面が相まって様々な役柄を演じわけられるのでしょう。
髭を生やし男らしい男になれ、髭をそって爽やかな男にもなれるなんてただただ羨ましい限りです。
今では髭を生やしワイルドな男の役の多い彼もデビュー当時は爽やかな青年の役の印象が強いですからね。
では、いつからその髭を生かした役が増えたかといえば「のぼうの城」での髭を生やした姿が話題になり、そこからそういう役が増えていったそうです。
普段はどんな役が来てもいい様に髭を生やしたままで髪もあまり切らないとか。
山田孝之の髭の評判は?

山田孝之さんの髭とは関係ありませんが、なんとなく髭といえば女性からは汚いなどあまり良い評判を聞きません。
逆に、男性からは男らしくかっこいいと聞くことが多いと言うのが個人的な印象なのですが、山田孝之さんの場合はどうなのでしょうか。
ジョージアのCMの山田孝之がほんとに好きすぎてどうにかなりそう・・・タクシー運転手役の微笑んだ山田孝之がかわいい・・・ヒゲ苦手だけど許せる・・・
— しおてん@team℃-ute (@shiotama_chan) 2018年12月22日
山田孝之のヒゲ、見飽きません!
— NEWす (@eito53) 2018年12月28日
いや〜山田孝之を描きたい。髭ないのとても美しい……髭あるのも好きだよ。
— とみ (@trnk_KEYTALK) 2018年8月23日
など良い印象を持つ方が多いとわかりましたが、もちろん、無いほうがいいと言う方もいます。
そもそも顔が整ってるので両方の意見があって当然ですが、眉毛もしっかりしていて顔立ちも濃く髭が似合うから、好印象を持つ方が多いのではないでしょうか。
山田孝之の髭はやはりチャームポイントだった
ここまで山田孝之さんの色々話した濃い髭のことを語ってみましたが、普段から髭を生やすことでどんな役柄にも対応出来るようにするストイックな一面や、instagramで時折見せるお茶目な一面を持っています。
そして、髭のない爽やかな一面、寝る間も惜しんでゲームをやるほどのゲーム好きな一面など様々な顔をもつ彼だからこそ、濃い髭もチャームポイントであり武器になるわけですよね。
わたしは、この髭こそが、色々な役を演じわけ沢山の方に応援され、現在の大人気俳優と言う地位が築けた「陰の立役者」なのだと思います。
キャッチ画像引用元:http://magabon.yomiuri.co.jp/special/voice/135_02.html
コメントを残す